患者様一人ひとりの立場に立った治療を実現する「なかの歯科」

インプラント歴30年の実績

院長が初めてインプラント手術を行ったのが1986年で、当時のインプラントで一般的だったバイオセラムと呼ばれるものを使用したものでした。
その後さまざまな変化を経てきたインプラントの治療を経験しており、現在ではインプラントの経験は30年以上というベテランとなっています。

インプラントの材質に合わせて土台を埋め込むための手術も日々進化しているので、新しい治療の方法を積極的に取り入れて、できるだけ患者さんへの負担がなくなるような努力を続けています。

インプラントブランド「アストラテック」を使用

インプラントの土台を提供しているメーカーは複数あります。
アストラテックをはじめ、さまざまなメーカーがあり、製造されている土台製品は個別にロット番号で管理されています。
また実際に患者さんの口に埋め込まれるまでは滅菌状態が維持されているので、衛生面でも安心です。

なかの歯科ではアストラテックの講習会や新製品説明会にも参加しており、どの製品がどの患者さんに使用されているかまで管理をしていますので、10年保証でメンテナンスもしっかり対応しています。

完全予約制だから落ち着いて治療を受けられる

ゆっくりと治療を受けたいという方は予約が可能で、新規と6か月以上の空きが開く再診の場合にはメールで予約をすることが可能です。
予約なしで行って長い時間待たされるのが嫌だという方は、WEBからの予約を活用しましょう。

なかの歯科の 概要